ビジネス成果につなげる「組織開発」とは
～ 変革メソッドと体系的な施策設計 ～

皆さまの会社・組織には、以下のような課題はございませんか？

　【多くの企業が抱える組織・人材課題】
　　‐ ハイパフォーマーやミドルパフォーマーの離職対策
　　‐ 本質的なダイバーシティ＆インクルージョンへの対応
　　‐ モチベーションやエンゲージメント向上への対応
　　‐ 心理的安全性が担保された職場の実現　
　　‐ ジリツ（自律・自立）的で挑戦できる風土の醸成
　　‐ 各自が協力し合い共に成長できる風土の醸成
　　‐ 個々人の思い・ビジョンを考慮した能力開発
　　‐ 組織単位、個人別のビジネス成果達成　　　など

近年、改めて注目されている組織開発（Organization Development）は、個人とチームの双方に働きかけることで、現場が本来持っているポテンシャルを引き出す”計画的で体系的な諸活動”などと表現されることから、組織・人材課題への対応施策として期待されています。
ODは、研修のように「何を行うか？」ではなく、当事者である皆さんが「どうあるか（ありたいか）？」を重視するところに特徴があります。よって、調査結果を使用したサーベイフィードバックの開催や、単なるコミュニケーション改善研修と同義語ではありません。

今回のセミナーでは、組織・人材の変化・成長と業績向上の同時実現をねらうための「変革メソッド」や「体系的な施策設計」などを事例と共にご紹介いたします。
本内容が、皆さまの課題解決に少しでもお役立ちできれば幸いです。