アスリートに学ぶ最高のチームをつくる習慣
～激変環境で、すばやくチームの成果を上げるには？～

激変する環境の中で、組織目標や組織体制も常に変化せざるを得なくなりました。

また個人の価値観の変化、雇用の流動化によって人の出入りも激しくなる状況で、リーダーにはもっているリソースの強みを最大限に生かしながら、素早くチームを機能させ、目標を達成していくことが求められています。

このような中でヒントになるのがアスリートのチーム運営です。

パーソルキャリアおよびパーソル総合研究所は、テレビ東京グループ、中原淳教授と協力し、トップアスリートのあり方や考え方から、チーム運営のヒントを企業のリーダーが学ぶプログラムを開発いたしました。

今回、WBC日本代表チームを、正捕手として世界一に導いた里崎智也さんと、プログラム開発の監修をいただいた中原淳教授をお招きし、「最高のチームをつくる習慣」について探求するイベントを企画いたしました。
プロジェクトリーダーであるパーソルキャリア執行役員・Doda編集長大浦征也がナビゲーターを務めます。