プロジェクトチームの信頼関係深化と問題解決を加速する
「組織パフォーマンス・コーチング」の実際

※本セミナーの受付は終了しました

リモートワークの加速や組織内の多様性の拡大により、
チーム内での信頼関係構築や問題解決をしていくのが以前にも増して難しくなってきました。
DX推進や複雑な課題解決のためのプロジェクトも増えています。

□チームの意識がバラバラ
□メンバーが自発的に動かない
□突然人が辞めてしまう
□リーダーが忙しすぎる
□プロジェクトが思い通りに進まない

そんなお声を聞くことも多くなりました。

パーソル総合研究所(旧富士ゼロックス総合教育研究所)は2005年より(株)ラーニングデザインセンターと協力し、600コース以上のリーダー研修・管理職研修において、アクションラーニングの手法を組み合わせて提供し、リーダーの意識・行動変容やチーム・組織開発に貢献してきました。

この度、代表の清宮普美代氏をゲストに迎え、アクションラーニング手法を用いたチームコーチングとは何か、なぜリーダーの意識・行動変容に有効なのか、オンラインでチームコーチングを実施する際の留意点などについてお話を伺います。
プロジェクトマネージャーの方、リーダー育成、組織・チームの一体感向上、問題解決力の強化などに課題意識をもつ人材開発のリーダー、ご担当者のご参加をお待ちしています。

このセミナーで得られること
□リモート環境においてリーダーがやらなければいけないことがわかる
□リモート環境において組織チームのパフォーマンスをあげるためキーポイントがわかる
□チームコーチングの時代による拡張がわかる


主催:株式会社パーソル総合研究所
共催:株式会社ラーニングデザインセンター

開催概要

日数

1日 90分

開催日

2021/12/13(月)15:00~16:30 終了

開催時間

2021/12/13(月)15:00~16:30

受講料

無料

会場

WEBセミナー(zoom)

定員

30名

対象者

プロジェクトマネージャーの方、リーダー育成、組織・チームの一体感向上、問題解決力の強化などに課題意識をもつ人材開発のリーダー

学習形態

オンラインライブ配信 ZOOM Meeting
オンライン開催の注意事項はこちら

講師情報

NPO法人日本アクションラーニング協会
株式会社ラーニングデザインセンター 代表取締役

清宮 普美代

Fumiyo Seimiya

【プロフィール】
東京女子大学文理学部心理学科卒業後、株式会社毎日コミュニケーションズ(現:マイナビ)入社。新規事業企画や人事業務調査など数々のプロジェクトに責任者として携わる。その後、渡米。ジョージワシントン大学大学院にて、人材開発学 修士号取得。大学院にてリーダーと自律型チームを育成する開発手法「アクションラーニング」と出会い、研究を進める。帰国後、外資系金融機関にて人事責任者、社長室長を経て、2003年株式会社ラーニングデザインセンターを設立。2006年には国内唯一のアクションラーニング(AL) コーチ認定機関、NPO法人日本アクションラーニング協会を設立し、代表に就任。大手企業にて50社を超える導入実績がある。現在は、ALコーチの育成や企業導入に対するコンサルティング、講師、講演など多数で活躍。2010年全世界で9人しかいない、日本人初の世界アクションラーニング機構(WIAL) 認定マスターアクションラーニングコーチに就任。
翻訳著書に『実践アクションラーニング入門』(2004年 ダイヤモンド社 マイケルJ・マーコード著)。著書に『質問会議』(2008年 PHP出版)、『チーム脳のつくり方』(2009年 WAVE出版)、『対話流』(2009年 三省堂)、『20代で身につけたい質問力』(2011年 中経出版)。

※本セミナーの受付は終了しました

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日程

受付終了

2021/12/13(月)15:00~16:30

受付終了

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