※本セミナーの受付は終了しました
“ウェルビーイング(Well-being)”は、企業の重要な資産である従業員の創造性や生産性に大きく影響するという事実が、様々な調査や研究により明らかにされています。とはいえ、ウェルビーイングという概念は抽象的で理解しにくい部分もあり、それをどう実現(維持・向上)していくべきか悩む企業も多いのが現状です。
本セミナーでは、そんなウェルビーイングの具体的な捉え方を個人と組織の視点から解き明かし、その維持・向上のためのキーポイントをデータや具体的な事例を交えて説明します。
さらに、セミナー当日には「はたらく人の幸せ・不幸せ診断(無償)」というツールを用いて、具体的な分析や活用事例を紹介します。参加者の皆様は、自身の仕事状況を客観的に見つめ直し、ウェルビーイングを維持・向上させるための有益なヒントを得ることができます。ぜひ、積極的にご参加ください。
このような課題をお持ちの方におすすめです
日時 |
2023年6月14日(水)15:00~16:00 |
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参加費 |
無料 |
会場 |
Webセミナー(zoom) |
定員 |
500名 |
対象 |
企業の経営層、経営企画・人事部門の責任者様 |
注意事項 |
・オンライン会議システムZoomを利用します |
シンクタンク本部 上席主任研究員
井上 亮太郎
Ryotaro Inoue
大手総合建材メーカー(現・LIXIL株式会社)にて営業、マーケティング、PMI(組織融合)を経験。その後、学校法人産業能率大学に移り組織・人材開発の教育コンサルティング事業に従事。2019年4月より現職。修士(SDM)、Project Management Institute(PMP)
専門はHRM(HRD)、システムデザイン、感性工学。
慶應義塾大学大学院特任講師、(社)はたらく幸せ研究会副代表、経済産業省補助事業専門委員などを兼務。
※本セミナーの受付は終了しました