※本セミナーの受付は終了しました
本セミナーの目的と特徴
コロナ禍でもあり、変化の激しい環境で、自身のキャリア形成に当事者意識を持つこと、すなわちキャリア自律が必要という声をほとんどの企業からお聞きしています。社員個々人が自身のキャリアを考える機会が増える中、企業は、従業員のキャリア自律のために何ができるでしょうか。
パーソル総合研究所では、従業員のキャリア自律に関する定量調査を行い、キャリア自律を促すためには、単発施策や意識付けだけではなく、トータルの組織環境づくりに取り組む「キャリア自律のビオトープ・モデル」を提言しました。この調査結果をご説明するとともに、「キャリア自律は離職を促すのか?」という皆さまの関心事への結果もご紹介します。
日数 |
120分 |
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開催日 |
2021/10/12(火) ※弊社同業他社・個人・個人事業主の方はお断りいたします。 満席 |
開催時間 |
2021/10/12(火)14:00~16:00 |
受講料 |
無料 |
会場 |
WEBセミナー(zoom) |
定員 |
100名 |
対象者 |
・企業の人事・人材開発部門の責任者・担当者の方(1社2名様まで) |
学習形態 |
本セミナーはオンラインで実施します |
株式会社パーソル総合研究所
シンクタンク本部 上席主任研究員
小林 祐児
Yuji Kobayashi
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、マーケティングリサーチファームを経て、現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著書に『リスキリングは経営課題』『早期退職時代のサバイバル術』など多数。
研究員
砂川 和泉
Izumi Sunakawa
大手市場調査会社にて10年以上にわたり調査・分析業務に従事。定量・定性調査や顧客企業のID付きPOSデータ分析を担当した他、自社内の社員意識調査と社員データの統合分析や働き方改革プロジェクトにも参画。2018年より現職。現在の主な調査・研究領域は、女性の就労、キャリアなど。
※本セミナーの受付は終了しました
日程 | |
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2021/10/12(火) ※弊社同業他社・個人・個人事業主の方はお断りいたします。 |
受付終了 |