10,000人の営業実態調査 2024

営業組織では顧客の購買活動に対応したプロセスの分業化やセールステックを活用した営業変革を推進されています。しかし一方で、組織の課題は依然として解決されず、営業が本来担うべき創造的な役割を果たすことができていない状況も伺えます。
営業を取り巻く環境は、いまどうなっているのか?
そのような問題意識から、2024年3月に全国の営業・顧客10,000名を対象に「営業実態調査」を実施しました。調査を通じて得た結果から、いまの営業の実態を紐解きます。

【CONTENTS】

  • 調査概要
  • 調査結果サマリー
  • ①顧客の期待に応え、業績を高めるために営業(組織)は何をすればよいのか
  • ②顧客接点プロセスの分業体制は有効に機能しているのか
  • ③営業のパフォーマンスを高め、且つはたらく幸せを実感してもらうためにはどうしたらよいのか
  • 調査結果詳細
  • ※フォーム送信後、ダウンロードURLを記載したメールをお送りいたします。
  • ※同業者(社員研修事業・人事コンサルティング事業・講師)・個人の方のお申込みはご遠慮ください
  • ※メールが受信できない場合はこちら