サーベイ結果の効果的な活用～「やりっぱなし」から組織のスパイラルアップへ～

本資料では、エンゲージメントサーベイの結果を効果的に活用する方法を、モデルケースを交えながら解説します。

【CONTENTS】

• サーベイ実施そのものが目的化していないか？
• 「やりっぱなし」の弊害――組織の状態がかえって悪化してしまうことも
• 全体と現場、二つのサイクルを同時に回す
• パーソル総合研究所「エンゲージメントナビ」活用モデルケース

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