※本セミナーの受付は終了しました
-優秀と期待していた新入社員が、思いのほか活躍していない。
-新入社員の早期活躍を目指して対策しているが、立ち上がりが遅い。
-テレワークで現場の状況が見えにくいまま、気付くと不調や早期離職が出てしまっている。
毎年新入社員を受け入れるたびに、課題や対策を検討して実施しているにも関わらず、なかなか思うような成果が出ていないといったお悩みを耳にします。
貴社では新入社員を受け入れるためのオンボーディング対策として、どのようなことを実施され、どのようなことに時間をかけていらっしゃいますか。
本セミナーでは、若年ホワイトカラーや中途入社者の組織適応の研究でご活躍の
甲南大学経営学部教授の尾形真実哉先生をお招きし、新入社員が抱える適応課題や、組織としての取り組みのポイントについてお伺いします。3月に発刊される著作から、最新情報についてもお話いただきます。
新入社員の早期活躍を目指し、
・上司の「育てる力」をどう伸ばしていくか
・リアリティショックを乗り超え、活躍していく自律的な新入社員をいかにして育てるか
これからの組織に必要な「組織になじませる力」の高め方について、一緒に考えていきましょう。
日数 |
1日 90分 |
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開催日 |
2022/03/15(火)15:30~17:00 ※弊社競合・同業他社の方、個人の方はお断りいたします。 終了 |
開催時間 |
2022/03/15(火)15:30~17:00 |
受講料 |
無料 |
会場 |
WEBセミナー(zoom) |
対象者 |
新入社員の |
学習形態 |
オンライン会議システム Zoom を利用します。 |
1.オンボーディングの現状に関するアンケート
2.基調講演 甲南大学経営学部 尾形真実哉先生
3.尾形先生への質問セッション
4.パーソル総合研究所の組織適応支援・新プログラムのご紹介
施策1:サーベイフィードバック型
施策2:デジタルラーニング型
当社では、尾形先生にご監修いただき、新入社員の組織適応支援プログラムを新しく開発しております。
サーベイとフィードバックセッション、デジタルラーニングコンテンツにより、
★客観的なデータを用いた課題形成支援
★リアリティショックの受け止め方など、
組織適応上の自己課題にフィットした自律的な学びの機会をご提供いたします。
当日は、プログラム内容とモニター募集についてご紹介いたします。
※モニター参加にご関心いただき、後日個別相談会へご参加いただきました方へは尾形先生の新刊『組織になじませる力 ~ オンボーディングが新卒・中途の離職を防ぐ』をプレゼント!
※本セミナーの受付は終了しました
日程 | |
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2022/03/15(火)15:30~17:00 ※弊社競合・同業他社の方、個人の方はお断りいたします。 |
受付終了 |