Vol.187: 働き方改革で中間管理職の負担感増。それでも組織成果を上げるマネジメントとは?

2019年11月06日

Vol.187: 働き方改革で中間管理職の負担感増。それでも組織成果を上げるマネジメントとは?

多くの企業で、残業時間削減などの「働き方改革」が進められています。
非管理職の残業時間が削減される一方で、中間管理職は業務負荷が増えながら
組織成果を求められており、マネジメントの課題に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

そこで今号では、多くの中間管理職が課題に感じているマネジメントのヒントになるべく、
『組織成果につながるマネジメントの本質』をご紹介します。
また、パーソル総合研究所が実施した調査結果から
「働き方改革」によって影響を受けた中間管理職の就業実態をご紹介します。

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Vol.187  働き方改革で中間管理職の負担感増。それでも組織成果を上げるマネジメントとは?
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-INDEX-
[1] 1on1やコーチングでは変わらない~課長がマネジメントの本質を理解すれば組織は変わる~
[2] 中間管理職の就業負担に関する定量調査

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[1] 1on1やコーチングでは変わらない~課長がマネジメントの本質を理解すれば組織は変わる~
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働き方改革や生産性向上の施策などで、業務の負荷が集中する中間管理職。
多忙を極めながら組織成果をあげるために日々奮闘していますが、
組織マネジメントに課題を感じている方は多いでしょう。
そもそも、マネジメントとは何か。そして何をしなければならないのか。
年間60~80日間、管理職研修の講師を担当する人材開発コンサルタントが、
『組織成果につながるマネジメントの本質』について解説していきます。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/201909110001.html

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[2] 中間管理職の就業負担に関する定量調査
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本調査では、働き方改革が進んでいる企業群と進んでいない企業群における
中間管理職の負担感の比較を定量的に明らかにしています。
結果では、人事から見た「中間管理職が抱える業務上の課題」と
中間管理職自身が感じている課題との間に、大きなギャップがあることもわかっています。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/research/activity/data/middle-management.html

※内容・リンクは配信当時のものです

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